昭和塗建工業

事業内容

PIPE 管 水道綱管/水管橋/循環水管/発電所 etc..

快適な毎日の根源となるライフラインを防食技術で支えています。
水道管の腐食・劣化を防ぐ鋼管塗覆装が、昭和塗建工業の中核防食技術の一つ。創立以来、日本中の地下に置かれる膨大な数の水道鋼管の塗覆装を手がけています。また、発電所・タービンの冷却用海水を取り込む循環水管の防食も数多く担当。その社会的責任の重大さを考えると、人々の快適な暮らしを支えることが、昭和塗建工業の使命といえます。

PILE 杭綱管杭/綱管矢板/綱矢板 etc..

確かな技術で、護岸設備の基礎杭を防食。安全・安心を根底から支えています。
津波や洪水から地域を守る護岸設備。ここでも、昭和塗建工業の防食技術が重要な役割を果たしています。基礎となる鋼管杭/鋼管矢板/鋼矢板に重防食を施すことで、海水や飛沫などによる腐食を防ぎ、構造物の安全性と耐久性を確保。その技術と実績は高く評価され、埋め立て地の施設や建物も数多く担当。実は、日本を代表する巨大レジャーランドや空港にも、昭和塗建工業が防食を行った基礎杭が使われています。

RENEWAL 塗替・改装 橋梁/水道橋/水門/戸建 etc..

社会のさまざまな場面での現場塗装で、建造物の長寿命化に貢献しています。
天然資源の枯渇が叫ばれる中、建物や設備をいかに長持ちさせるかは、いまや重要なテーマとなっています。昭和塗建工業は、橋梁や歩道橋、水門といった社会インフラの塗替工事を、国土交通省・東京都・中央区などから元請受注。また、民間においても、集合住宅や戸建てのリニューアル・内装工事を手がけており、建造物の長寿命化に貢献しています。